設備
35年前に創業、13年前から屋号を現在のEURO CARSに。そこから輸入車ディーラー出身である現在の代表松山氏が輸入車メインの整備工場として業務を拡大し、現在は8割以上が輸入車ユーザーという整備工場となった。鹿児島県では唯一のBCS加入店となるだけに、近隣の輸入車オーナーに頼りにされ、9割近くを個人のユーザーが占めているという。少し離れた場所には美しい中古車販売のショールームも用意され、そこでクルマを購入したオーナーのアフターケアも行われている。