設備
整備工場として1970年に創業し、2005年からBCSに加入したプリベント大沼。40年近く前からオシロスコープやボッシュ機器を導入し、7年前から自社鈑金工場もスタートするなど、多くのユーザーに満足してもらえるサービスの準備を進めてきた。ショールームには故障原因や作業のユーザーに説明するため、エンジンやトランスミッション、使うパーツなどを展示するなど様々な工夫が凝らしてある。それらのスタンス、技術力、メカニック10人という規模で多くのクルマ好きから支持を集めている。